開発記録
- 方針など
- vscode
- sftp拡張機能
- 開発場所:このサーバ
- 本番用の定義、文章をテストディレクトリに展開する
- これまで手で作成したページのファイル、ディレクトリを_man下に再構成して退避
- テストで手で作成するページのファイル、ディレクトリを_test下に構成
- 本番用は_で始まるディレクトリは使わない
- 作成開始 2024/02/19 今日は予定作成のみ
- 起動プログラムを作成
- 起動プログラムが動くことを確認
- ログイン画面の表示
- ログイン(ユーザ情報はファイル)
- メインメニューを表示
- テスト用に変換
- 本番用に変換
- 作成開始 2024/02/21 認証付きミニマムアプリを作る
- まず、手作り
- 空のページを作成 empty.html,empty.css
- クライアントサイドルーターを書き始める
- 認証済か調べる
- 未認証ならログイン画面を表示する
- 認証済なら表示すべき画面を決める
- 表示すべき画面を表示する
- 表示すべき画面はページ変数、ページステート変数、ブロック変数、ブロックステート変数で決める(仮の仕様)
- htmlを再取得されたらそれを感知して警告を出す。極力「戻る」で直前の画面に戻れるようにする。
- API呼び出し処理を書く
- 最近のAPI呼び出しの定番を調べる
- axiosとは
- fetchとは
- XMLHttpRequestとは
- 参考 fetch APIとaxiosについて https://qiita.com/manzoku_bukuro/items/3e5bb0a678ebe7a2d2c2
- axiosがライブラリなのに対しfetchは標準API。支障がない限り後者を採用していく。
- サーバーサイドの実装方法を検討
- phpで実装
- 肥大化するまでは一本のプログラムとする
- postを基本とする
- getはスルー。何もせず「empty」のみ返す
- 知らないapiidはエラーとする
- apiidに応じたパラメータチェックを行う
- レスポンスはステータスとJSONの値を返す
- 両サイド同時に実装を行う
- クライアント起動時にalertを表示
- alertをAPI呼び出しに変更
- サーバーサイドでどう呼び出されてもokを返す
- apiの結果を表示する
- 次にプログラムで生成